2005年6月 1日 (水)

ご連絡

とうとう6月になってしまいましたね。きりがいいし、ここNiftyさんのブログの容量も一杯になりかけているので、下記に移動することにしました。
よろしければ下記の方にも訪ねてやって下さい。
http://ocharaku.blog12.fc2.com/

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2005年5月31日 (火)

在来煎茶を冷茶で (おぶぶ.com)

zairai__reichafingerbis今日もなんだか夏のような暑さですね。どうして大阪ばかりこんなに暑いのかと思ってしまいます。新茶は美味しいうちに飲もうということで、おぶぶ.comさんの在来煎茶を冷茶にしてみました。冷たい日本茶をペットボトルでしか、飲んだことがない人はぜひぜひ、自分で一度作ってみて、飲んでみて下さい。ペットボトルのお茶がとても味気ないものに感じますよ。缶のお茶が初めて発売されたころは、一本の缶に茶葉がたった2gしか使われていないということを、聞いた事があります。きっとペットボトルのお茶にも、そんなに多くのグラム数は使われていないかなぁと思うのですが・・・最近では伊藤園さんが「お~いお茶濃い味」とかも出されているようですが、高温でカテキンを抽出するっていうことだから、かなり渋いんじゃないかなと思ったりしてます。冷茶にするときのように、低温ですこし長く抽出すれば、カテキンよりも旨み甘みのアミノ酸類であるテアニンがよく感じられるので、一度お試しくださいませ。zairai_reicha_suishoku

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2005年5月30日 (月)

祁門紅茶 特級

qimenhongchamarusei_butter_sand 今日は先日お話した北京馬蓮道の茶城で買った安徽省のお店(お店の名前をひかえてませんでした。私としたことが・・・)の祁門紅茶の特級を淹れてみました。 一口に祁門紅茶といってもピンからキリまであるようです。何種類か試飲をさせてもらいましたが、そのお店では特級といってもそんなにお値段が張るものではなかったので、とりあえず、良いものを買おうと思った(これって日本人の悪い癖?)のを記憶してます。この祁門紅茶の特級は紅茶らしい甘みと控えめの渋みで、癖のある雲南の滇紅とは対照的な感じすらします。水色は澄んでいて濃いオレンジ色です。今日はチェロのレッスンで出かけていて、帰りにデパートの北海道展をのぞいて六花亭のマルセイバターサンドを買ってきたので、それをお茶請けにしました。qimenhongcha_chayeqimenhongcha  DSC01422

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2005年5月29日 (日)

洞庭碧螺春

biluochunpeanutsお茶をストックしている箱の奥から、今日はこの洞庭碧螺春を見つけました。これは、上海のY嬢のところの老板(社長さん)が昨年の春節に来日した際のお土産にといただいたもののひとつです。洞庭碧螺春は緑茶なので、ちょっと日が経ちすぎた?とも思ったのですが、飲んでみると、中国緑茶独特のちょっと香ばしいようなさっぱりとした喉越しのお味で、まだまだいけるなぁと思っちゃいました。でも、緑茶はできるだけ早く飲むのがベストですから、くれぐれもマネしないように!この洞庭碧螺春は、お気に入りですが、なかなかおいしい碧螺春には出会えないんですよねぇ。私の中の今までの一番は、香港の福茗堂茶荘の東山碧螺春。試飲させてもらったのですが、とても甘くて即、購入決定したのですが、これがかなり良いお値段だったので、それにもビックリしました。日本に帰って淹れてみると、試飲したときのような甘さが感じられず、やはり水によって、かなり味が変わってくるんだなぁということを実感しました。お茶と水は切っても切れない関係なんですよね。お茶請けには、亀田製菓の「揚落花生」を合わせましたbiluochunDSC01381kameda_agerakkasei

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2005年5月28日 (土)

滇紅 ([孟力]海茶業)

DSC01389今日のお茶は一昨年、ご近所のT嬢に誘われて、北京馬蓮道の茶城へお茶を買いだしに行ったときに購入したものです。馬蓮道一帯はお茶のお店ばかりで、どこでお茶を買ったらいいかすら、わからなくなります。茶城と言われているビルにも、また、たくさんのお茶屋さんが入ってます。お茶屋さんもそれぞれ得意とするお茶があるようです。例えば、安徽省のお店なら祁門紅茶とか、福建省のお店なら鉄観音とか、お茶の産地をよく調べておくと良いでしょう。私はこの時、偶然、茶城で私の中国茶の先生である黄安希先生と会い、そのことを教えていただいたのでした。この[孟力]海茶業と言うお店は、中国の西双版納にある茶業者で主に雲南の緑茶や紅茶を扱ってます。ここでは、苦丁茶とこの滇紅を購入しました。とにかく、この滇紅とても癖のある紅茶です。茶葉はスモーキーな香りがしてます。かといってラプサンスーチョン(正山小種)ほどでは、ありませんけど・・・。私はこの紅茶を2度洗茶してから、いただいてます。それでも、ちょっと煎じ薬っぽい味がしてます。これは美味しいとは言いがたいかも・・・。でも、遠いところを私のところまで来てくれたので、最後まで飲んであげないとねっ。水色は栗のようなブラウンです。甘いメレンゲイチゴ味をお茶請けにしたら、この滇紅の癖が緩和されて、なかなかでした。お茶請けとのバランスも大切ですね。 tianhong_chaye tianhong_suishokutianhong

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2005年5月27日 (金)

白龍珠香片 (英記茶荘)

bailongzhu_closeup初めてこのお茶を見たのは、なんば高島屋であった中国茶専門店の「茶語」主催の中国茶の楽しみ方講座のときだったと思います。確か1997年ごろだったから、かれこれ8年前ですかぁ・・・。「うわぁ~、可愛い!どんな味がするんだろー?」と興味津々で、その場で予約したのを覚えてます。その後、何回このお茶を飲んだでしょうか。きっと、北京留学時代にこんな可愛いお茶の存在を知っていたら・・・きっと虜になってただろうなぁ。それにしてもコロコロで可愛いんですよね。基本的にはジャスミン系のお茶もそんなに「好きー!」っていう部類に入るわけではないのですが、この白龍珠はなんだか、やっぱり特別ですね。今回の英記茶荘さんの白龍珠香片は香港のC嬢に一昨年頂いたものが、わずかに残ってたので、今回の登場になりました。時間が経っているから大丈夫かなぁと思ったけど、香りもお味もまだまだ十分においしくいただきました。bailongzhu
bailongzhu_suishoku bailongzhu_chaye




丸まった茶葉がぐんぐん開いていって、元のお茶っぱの形になるのです。こんなお茶を作るなんて、やっぱり中国ってすごいなぁ~って思いますね。お茶請けは緑茶パウンドで使った甘納豆の残りです。bailongzhuamanatto

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2005年5月26日 (木)

Green tea pound cake & iced SAEMIDORI

Green_tea_pound_cake_1 私はお抹茶系のお菓子はとても苦手で、ほとんど口にしたことがありません。でも、この緑茶パウンドの作り方を見たとたん、とても作りたくなってしまったのでした。普通お菓子なんかにはお抹茶を使うことが多いようですが、最近では粉末の緑茶が登場したせいか、いろいろと使われているようですね。粉末緑茶と甘納豆をパウンドケーキの生地に入れれば、すっかり和風のお菓子に変身です。さて、お味の方ですが、あれれ~、ほんのり緑茶の味がして、甘納豆の甘さとなじんでます。これならお抹茶系お菓子が苦手な私でもいけます。お抹茶に比べるとお茶の味の感じがマイルドな気がします。粉末緑茶の量をもう少し増やしてもいいかもしれません。これには秋山園さんのさえみどりの冷茶をあわせました。水出しで淹れたお茶に氷を浮かべました。とてもきれいな水色です。Greenteapoundsaemidorireicha1_3

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2005年5月25日 (水)

Coffee caramel muffin&iced cafe au lait

cafe_au_laitmuffin先日焼いたコーヒーキャラメルマフィンを食べなくちゃということで、今日は久々にコーヒーを淹れました。私はミルクたっぷりが好きなので、やはりカフェオレにしました。さらに、泡立てたミルクを上にのっけてみました。思っていたよりもマフィンは甘くなく、キャラメルもどこにあるのかなぁという感じです。今度はキャラメルをもっと大きく切ろう。coffee_caramel_muffin_up

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2005年5月24日 (火)

在来煎茶 (おぶぶ.com)

zairaisencha昨日の夕方に、注文していたおぶぶ・どっと・こむさんの在来煎茶が届きました。すぐにでも飲みたかったのですが、その気持を抑えて、今日、午前中にじっくりとお味見させていただきました。この在来煎茶というのは、品種改良していない和束茶の在来種を種から育てたもので、ブレンドしていない(荒茶)というのに惹かれて、新茶を予約したのでした。お茶には「新茶を100倍愉しむ美味しいお茶の淹れ方」というリーフレットが同封されていて、本当に詳しくお茶の淹れ方が書いてありました。その通りに淹れてみると、一煎目は旨みがギュッと詰まったお茶のエキスという感じのお茶がはいりました。二煎目は旨みとともに、お茶のおいしい渋さも感じられるお味でした。いやぁ~待った甲斐があって、とても力強いお茶らしいお茶を味わうことができました。zairaisencha1 zairaisencha_suishoku zairaisencha_chaye





宇治茶は宇治でとれたお茶だと思ってる方も多いと思うのですが、さにあらず。今では、京都、滋賀、奈良、三重でとれたお茶を京都府内で仕上げたものというのが、宇治茶の定義らしいです。これって、なんだかなぁ・・・って思うのですよ。宇治茶の銘柄表示
をめぐっては、京都府茶業会議所(宇治市)と日本茶業中央会(東京都)が対立しているそうです。中央会は「全国ルール通りに原産地だけで定義すべき」だと言い、一方、京都は上記のように独自定義を主張しているそうです。私個人は、どこで、どんなふうにとれたお茶かということが、とても気になるのですが、皆さんは如何でしょう?

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2005年5月23日 (月)

MARCO POLO (Mariage Freres)

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どうしても、今日はホットの紅茶が飲みたくなって、それならばまだこのブログで登場してない紅茶をということで、マリアージュ・フレールのMARCO POLOを選びました。このMARCO POLOは果実と花のフレーバードティーなので、とても香りが強く、これにはどう考えても、昨日の夜に焼いたキャラメルコーヒーマフィンは合わないなぁということになり、買ってきた焼きたてパンがおいしそうだったので、冷蔵庫の中のあり合わせで、簡単なオープンサンドを作りました。今回のMARCO POLOは、ご近所のT嬢が昨年フランスに行かれたときのお土産にといただいたものです。初めてMARCO POLOを飲んだのはもう14、5年前になるでしょうか。イチゴのようなフルーツの良い香りが、結構ショックでした。このネーミングも当時チャイナホリック(中国中毒)だった私にはかなり印象的でした。今日のティーカップは北京留学時に買った景徳鎮のティーセットの一部です。ティーセットのティーポットもクリーマーもお砂糖入れもあまりに大きすぎて、使う機会がありません。ティーセット持って帰るの、あんなに大変だったのに・・・。

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Coffee caramel muffin

Coffee_caramel_muffin 昨日の夜にどうしても、お菓子を作りたくなって作ってしまったのが、これです。バターと砂糖を入れてぐるぐるかき混ぜて、そこにタマゴ1個を入れてまたまたぐるぐるかき混ぜて、薄力粉とコーヒー液と5ミリ角ぐらいに切った市販のキャラメルとキャラメルチョコチップと一緒に入れて、180℃で25分焼いて出来上がりです。出来たてをちょっとだけ味見してみたところ、コーヒー味がきいてて、思っていたよりも甘さ控えめでなかなかでした。だた、あまりキャラメルの味はしませんでしたが・・・今日はどんな味になっているのか、今からお茶の時間が楽しみです。

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2005年5月22日 (日)

鉄観音 (尚韻茶芯行)

tieguanyin_package3 名古屋のK嬢から宅急便が届きました。K嬢の同僚が上海の出張の際に、買って来てくれたという半斤700元もする新茶の鉄観音を分けてもらいました。すごいパッケージにまずビックリ!中国もここまで来たか・・・としばし感慨にふけりました。茶葉は少量ずつ、すべて密封されてます。早速、封をきって茶葉の確認です。まず、驚いたのがその色。まるで緑茶のように青々としてます。大きさは鉄観音としては少々小さいかなぁという感じですが、それは新茶だからでしょうか。密封されていたので、香りはそんなに感じません。早速、香りや味が率直に出てくれる蓋碗で淹れてみました。お湯を注ぎだすと、良い香りがしてきました。蓋をしてしばらく待ってから、茶海に一気に注ぎます。水色はとても澄んだ青みがかった山吹色。水色まで緑茶のようです。蓋碗の蓋を嗅ぐと、まずは青い爽やかな感じの香りが徐々に花のような香りに変わっていきました。この香りを楽しむことが、とてもリラックスするような気がします。鉄観音といわれるものの中には、とってつけたような匂いがあるのがあったりするのですが、そうではなく、自然な感じの香りです。お味の方はやはり、青い感じはするものの、トゲトゲしている感じはなく、喉越しもとても良いです。少し冷えても、味が変わらずおいしいです。冷茶にしてもいいかも・・・。青い感じは、今人気の発酵も焙煎も軽い清香タイプに仕上げたから?私は個人的には清香系の鉄観音は普段あまり飲まないのですが、これは、ひょっとしたらご近所のT嬢好みかも、なんて思いながらおいしくいただきました。お茶請けには甘いものよりも、チーズなどのすこし塩味の効いたものの方が合うような気がしました。tieguanyin_package1 tieguanyin_package2tieguanyin_closeup




tieguanyin2 tieguanyin_suishoku tieguanyin_chaye

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2005年5月21日 (土)

Caramel cream

caramel_cream2マンゴープリンに使った生クリームを早く消費しなくちゃということで、何がいいかなぁと考えていたところ、クオカさんのHPでキャラメル特集をやっていたのを思い出して、レシピの通りにキャラメルクリームを作ってみました。でも、あまり生クリームの消費にはならなくて、まだ残ってます・・・。倍量作ればよかったなぁ。お砂糖と水を焦がしていくのですが、この焦がし方によって、味が変わってくるのですよ。今回はちょっと焦がしすぎたかも。これを使って、またキャラメルパウンド作ろっと!

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台湾烏龍茶を冷茶で (老地方茶坊)

DSC01054 今日もまた、水出しの冷茶です!昨日から今日のために作っておきました、今日は台湾烏龍茶の水出しです。文山包種茶の冷茶と比べるともっと丸くやわらかい感じのお味です。水色もきれいで澄んだ金色ですよ。茶葉を見ると、文山包種茶よりも茶色の部分が多くて、若干発酵(酸化)が進んでいるようです。中国茶の半発酵茶の中でも、半球型の堅く締まったお茶は、お茶を淹れると茶葉が開き、葉っぱの形そのものになるのもあるので、製茶される前の木になっているお茶の姿を思い起こさせてくれます。機械摘みではない良いお茶は、お茶を淹れた後の茶葉を見ればわかるらしいですよ・・・。今日のお茶請けは数日前に作っておいたプルーンの赤ワイン漬けです。プルーンが柔らかくなってます。プルーンは赤ワイン漬けのほかにも、リンゴジュース漬けとか紅茶煮とかもおいしいですよ。taiwan_oolong_reicha_chaye

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2005年5月20日 (金)

文山包種茶を冷茶で (台湾茶藝館)

bunzanhoushu_reichanureamanatto 今日もまたお昼間は暑かったですが、乾燥しているのか、過ごしやすかったですねぇ。こんな日はやはり冷たいお茶が飲みたいですね。これから暑くなると、冷たいお茶を飲む機会が増えますが、私のお気に入りはこの文山包種茶の水出しです。昨日の夕方から文山包種茶を水出しにしておきました。この間のNHKの「ためしてガッテン」という番組でウーロン茶の特集をしてましたね。もっともっと科学的にウーロン茶(半発酵茶)のことを、研究して発表してもらいたいですよね。おいしくて尚且つ、身体に良いなら、まるで一粒で二度おいしいみたいな、お得感がありますから、うれしいですよね。でもでも、烏龍茶といってもいろんな種類があるので、ひとくくりにするのはどうかなぁと思った次第です。というのも、茶樹の品種もいろいろだし、例えば、文山包種茶の発酵度(酸化度)は低いと以前にも書きましたが、発酵度は10~13%で、東方美人の50~60%と比べると、かなりの差があります。ですから、ウーロン茶ポリフェノールの含有量も違ってくるのでは・・・とか思っちゃうのですが。水出しにしても茶葉の様子がよくわかります。葉っぱのまわりだけが、茶色く発酵(酸化)しています。よく、「三紅七緑」と言って、発酵(酸化)して赤くなった部分が3割、緑の部分が7割というのが、中国青茶類の茶葉の標準的な発酵状態といわれますが、文山包種茶は、やはり発酵度が低いので青い部分がほとんどです。bunzanhoushu_chaye今日のお茶請けは花園万頭の「ぬれ甘なつと」です。

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